大盛況!記念イベント
えさしクリーンパークは平成7年のオープン以来21年目を迎え、11月1日に入場者数100万人を達成いたしました。
そこで、日頃よりえさしクリーンパークを支えていただいている皆様へ感謝の気持ちを込めて、11月6日(日)に入場者100万人達成記念イベントを開催しました。
午前10時30分からは記念セレモニーを行い、くす玉を割り入場者数100万人の大台到達を祝いました。
くす玉が割れると「入場者100万人達成」の垂れ幕が下がり、館内の至る所から大きな拍手が沸き起こりました。
記念すべき100万人目の入場者となった江刺区栄町の後藤四郎さんには100万人目の認定証と施設利用回数券などの記念品を贈呈。
当館を運営する江刺開発振興株式会社代表取締役社長の小沢昌記市長が「期限はあるものの、様々な形で施設を有効活用していきたい。今後も、えさしクリーンパークを健康増進の場として大いに利用していただきたい。」と挨拶しました。
セレモニーを行った後には、温水プールで一関工業高等専門学校水泳部の皆さんによるシンクロ公演を開催しました。
入場口前には長蛇の列ができ、開場すると瞬く間に観客席が埋まり、プールサイドは満員。
立ち見が出るほどの大盛況で、部員たちの渾身の演技に熱い視線が注がれました。
女子部員による前座で公演がスタート。
男子部員顔負けの演技で華を添えました。
男子部員の息の合ったタイトルコール。
軽快なリズムと共に、鍛え上げられた肉体の部員が登場すると、観客は手拍子で応えていました。
部員を綿密に配置した美しい陣形と、息の揃ったフォーメーション移動が観客を魅了。
迫力のあるジャンプやアクロバティックな技が成功すると会場は大興奮、歓声が飛び交っていました。
水しぶきを上げ、息の合った手技を披露し、迫力を演出。
部員の真剣な表情とコミカルなパフォーマンスに観客は同調、釘付けになりました。
たくさんの手拍子と歓声が部員たちを後押し。
躍動感あふれるダイナミックな演技で会場を沸かせました。
水面の演技から一変、プールサイドに上がって観客の間近でダンスを披露。
観客との距離はわずか数十センチ、部員と観客との心の距離もぐっと近づきます。
そして、最大の見せ場の三段やぐら。
緊張感が会場に広がるなか、三段やぐらが見事に完成。会場からは大きな拍手が送られました。
午後公演の演技終了後には観客席からアンコール。
部員たちは急きょ陸ダンスを披露しました。
プールサイドを埋め尽くした観衆からの大きな拍手は、なかなか鳴りやみませんでした。
パワーあふれる一関高専水泳部員の演技は多くの見物客を魅了しました。
おかげさまで記念イベント開催日には400人を超える入場者がありました。
たくさんの皆様のご来場に
職員一同、心より感謝しております。
本当にありがとうございました。
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そこで、日頃よりえさしクリーンパークを支えていただいている皆様へ感謝の気持ちを込めて、11月6日(日)に入場者100万人達成記念イベントを開催しました。
午前10時30分からは記念セレモニーを行い、くす玉を割り入場者数100万人の大台到達を祝いました。
くす玉が割れると「入場者100万人達成」の垂れ幕が下がり、館内の至る所から大きな拍手が沸き起こりました。
記念すべき100万人目の入場者となった江刺区栄町の後藤四郎さんには100万人目の認定証と施設利用回数券などの記念品を贈呈。
当館を運営する江刺開発振興株式会社代表取締役社長の小沢昌記市長が「期限はあるものの、様々な形で施設を有効活用していきたい。今後も、えさしクリーンパークを健康増進の場として大いに利用していただきたい。」と挨拶しました。
セレモニーを行った後には、温水プールで一関工業高等専門学校水泳部の皆さんによるシンクロ公演を開催しました。
入場口前には長蛇の列ができ、開場すると瞬く間に観客席が埋まり、プールサイドは満員。
立ち見が出るほどの大盛況で、部員たちの渾身の演技に熱い視線が注がれました。
女子部員による前座で公演がスタート。
男子部員顔負けの演技で華を添えました。
男子部員の息の合ったタイトルコール。
軽快なリズムと共に、鍛え上げられた肉体の部員が登場すると、観客は手拍子で応えていました。
部員を綿密に配置した美しい陣形と、息の揃ったフォーメーション移動が観客を魅了。
迫力のあるジャンプやアクロバティックな技が成功すると会場は大興奮、歓声が飛び交っていました。
水しぶきを上げ、息の合った手技を披露し、迫力を演出。
部員の真剣な表情とコミカルなパフォーマンスに観客は同調、釘付けになりました。
たくさんの手拍子と歓声が部員たちを後押し。
躍動感あふれるダイナミックな演技で会場を沸かせました。
水面の演技から一変、プールサイドに上がって観客の間近でダンスを披露。
観客との距離はわずか数十センチ、部員と観客との心の距離もぐっと近づきます。
そして、最大の見せ場の三段やぐら。
緊張感が会場に広がるなか、三段やぐらが見事に完成。会場からは大きな拍手が送られました。
午後公演の演技終了後には観客席からアンコール。
部員たちは急きょ陸ダンスを披露しました。
プールサイドを埋め尽くした観衆からの大きな拍手は、なかなか鳴りやみませんでした。
パワーあふれる一関高専水泳部員の演技は多くの見物客を魅了しました。
おかげさまで記念イベント開催日には400人を超える入場者がありました。
たくさんの皆様のご来場に
職員一同、心より感謝しております。
本当にありがとうございました。
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by cleanpark
| 2016-11-08 18:06